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2019年12月23日

日本看護協会慢性期看護学術集会

も後半になりました。
つい、この間年になったように思うのは、私だけでしょうか
今年の降雪量の少なさは、記録的で札幌に関しては41年ぶりだそうです。札幌中心部の天気とは違う定山渓も雪が少なく、道路は走りやすいです。

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少し前のことになりますが、11月14日から15日まで
日本看護学会「慢性期看護」学術集会がありました。  IMG_20191114_125842 - コピー.jpg

鹿児島市民文化ホールをはじめとする3会場で行われ、師長・主任の2名が参加しました。

札幌がマイナス気温になろうかという日の鹿児島市は℃位の気温だったそうです



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初めて、道外の学会発表に行った主任に感想をもらいました。

「国や厚労省の政策からICT・ACP・SDGsが慢性期看護にどのような影響・結果を及し、何をするべきなのかを考えるシンポジウム、特別講演から多くの学びを得ました。また、当院で実施している地域包括ケアシステム、今後実施するであろう看護師の特定行為についての講演も多く聞かれました。」
「一般演題は、エンドオブライフケアに個人的に興味があり刺激を受けました。」

前日自宅で、「飛行機のチケットが師長の名前になっていることに気づき、焦りました。師長の奮闘で解決し、飛び立つことはできましたがプレッシャーでおなかを下すという事件がありました。」

また直前にスーツのボタンが止まらず、急遽ダイエットしたため鹿児島の名物は一切口にできなかったそうです(主任は、数年前に10kg以上のダイエットに成功した強い精神力の持ち主です)



学会終了時には、沢山の人で路線バスに乗り切れず2本見逃し他の参加者とタクシーに乗合し、ホテルに戻るエピソードもありました。

「最初から最後までトラブルはありましたが、学びの多い、良い経験になりました。」主任の感想でした。


                                   N・Tao

posted by 定山渓病院看護部 at 11:42 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

看護部教育部会研修


とうとう、雪が降りました

気温が急に下がりマイナス気温にもなり、道路はアイスバーンのところもあり、あわててスタッドレスタイヤに交換しました。

また長ーい冬の始まりで、雪winter_santa.png winter_tebukuro.pngは、たくさん降ります。でも、定山渓へ向かう国道230号線は、除雪がとてもいいのをご存知ですか?

天気のいい日は積雪があっても、それほど運転に苦痛はありません。寒いのは好きではありませんが、山の雪景色は素敵です。

まだ、美しいとは言い難い山の雪景色…これからです。

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今年初めて積雪した病院駐車場
当直の朝で、夜勤者の車しかありません。


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10月・11月は看護部教育部会主催の院内研修が続きました。

10月9日摂食嚥下ケア研修(看護師対象)は IMG_0302.JPG  画像2.jpg

10月7日の介護職対象の研修と同じく、札幌西円山病院副看護部長 摂食・嚥下障害看護認定看護師 田之上 恵子先生、

10月30日エンド・オブ・ライフケア研修は、    IMG_0437.JPG    IMG_0447.JPG 

手稲渓仁会病院 がん看護専門看護師 伊藤 聖美先生に来ていただき行いました。 

10月6日看護職員倫理研修を行い、10月20日には認知症ケア研修(基礎編)もあります。

今日は10月6日の看護職員倫理研修をご紹介します。

講師は、6階B病棟 菅原師長です。IMG_0503.JPG     IMG_0510.JPG

菅原師長は老人看護専門看護師  roujinsya_couple2.png のため、いろいろなところで多くの講師を行っています。


この研修の目的は“倫理に基づいた看護実践に向け、個人の倫理的感受性の向上を図る”


看護者の倫理綱領を核に、講義だけではなくグループワークやディベート・デイスカッションなどわきあいあいと楽しそうでした。


感想を聞いてみました。
さん「研修に参加し、日々の看護実践の場で、倫理的問題がないのかを振り返る機会となりました。」
さん「患者にとって、最善のケアや治療をするためには、倫理的視点から検討し望ましい姿に近づけることが大切だと感じました。」
倫理は、看護の中でいつも自然に考え、行動していますが、業務に追われる中で「つい」忘れてしまうことは、ないでしょうか?

また、自覚なく倫理的思考の基、行動している時もあるでしょう。研修の受講を切っ掛けに改めて病棟みんなで考える機会になるといいな思います。       

                   N・Tao
posted by 定山渓病院看護部 at 10:00 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

定山渓小学校歯科見学

ラグビーワールドカップの試合をTVで見て、タックル?をされながらもボールsports_ball_rugby.pngを離さない選手の姿や
ゴールに飛び込んだ時sports_rugby_man.pngの笑顔など、まったくルールは、わからないけれど一生懸命さに、心の奥底からの感動を覚えます。

今日は、看護部とは少し離れますが患者さんを間に深くコミュニケーションをiryou_jujisya_jimu.pngとることの多い歯科の取り組みをご紹介します。

当院の歯科診療は、高齢者の多い院内入院患者のケアを中心にしながらも、近隣住民・たくさんある近くのホテル従業員の診療・当院職員の

歯科治療と幅広く活動しています。ochiba9.png

そのひとつとして年1回、定山渓小学校の生徒を招いて、歯科医師からの講義と歯科衛生士による口腔ケア指導などを行っています。

今年も10月8日に行われました。

小学生の学習テーマは「むし歯研究所〜和歯8020ワールドへ向けて」です。その中の「高齢者の口腔ケア」を

テーマに講義が行われました。IMG_0292.jpg

また、お年寄りの歯のケアについてIMG_0289.jpgは、入院している患者さんの協力を得て、

実際に歯科衛生士が行っているところを見学していただきました。

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ベッドサイドで口腔ケアを行う時の道具です。

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吸引用チューブのついた歯ブラシ

生徒たちは普段の歯磨きでは見たこともない道具に興味津々でした。kouyou_eda_ichou.png


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歯科医師が質問を聞いています。

質問には、歯周病やかみ合わせについてがあったそうです。その中で、ある生徒から「歯は、どうして白くなるのですか?」

という質問が出たそうです。素直な質問ですね。この後、小学校で11月8日に今回を含めた学習の成果をまとめて発表するとのことで、

歯科医師と歯科衛生士が聞きに行くそうです。

講義の様子から、看護職として誤嚥性肺炎等の予防に口腔ケアの重要性は言わずもがなですが、個人としても8020をめざし、

できるだけ長く自分で食べることを続けるために歯科検診などを受けようと思いました。   N・Tao





posted by 定山渓病院看護部 at 15:15 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする