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2019年10月29日

母娘で看護職

先日、自宅のそばで鹿を発見しました。定山渓への通勤途中にキツネanimalface_kitsune.pngキツネ.pngやテンの目撃はありますが、札幌中心地から10km位のところにある自宅は、山の中でもなんでもない住宅街なのですが…
その鹿を見たときに昨年の冬snow_crystal6.png雪.png、恵庭支笏湖線を夜走っているときに鹿の親子oyako_shika.png鹿.pngに遭遇したことを思い出しました。小鹿は、ヘッドライトに驚き固まってしまい、動けずじっと車を見ていました、後から来た母鹿があわてて、小鹿を後ろの山に追いやり威嚇するようにじっとこちらを見て、母鹿は、わが子を守るために車に体当たりしようと車に向かって一歩踏み出したのです。写真を撮ろうと停まっていたので、あわてて発車しようとした時に、母鹿が雪道に滑って転び、威嚇をやめ逆にあわてて山に逃げていき、私も車も助かりました。

前置きが長くなりましたが、このことを思い出したときに、看護職として母娘で働いている方をご紹介したいと思いました。

勤続13年が過ぎたさんは、娘のさんが小学5年生の時に資格を取り、新卒のときから当院に勤務しています。さんのご両親が同居していたので、安心して働くことができたそうです。
現在、勤務2年目のさんは、才の子を院内保育園に預け、2人目を授かった妊婦さんですが、一生懸命働いています。 
    
    yajirushi_kururi_down.png矢印きいろ.png      


自宅も実家から車で5分くらいのところなので、さんと勤務の合う日は、一緒に出勤しています。ある日、ちゃんを迎えに行き


3人で一緒に帰るところに出会いました。院内保育園なので「同じ建物内にあるため子供が体調を崩したときにもすぐに対応できるため、安心感があります。」


始業のため余裕をもって子供の準備ができます。また、から保育園に預けることができるので、病棟job_nurse_iryouyou_scrub_woman.pngで情報収集や事前準備ができますし、ほぼの定時で終業するので夕食cooking_yuderu_hashi_woman.pngの準備にも支障がありません。

カメラが大好きで、しっかりカメラ目線を送ってくれました。IMG_0333.jpg3人一緒です。

さんの現在の気持ちを聞いてみました。

「院内移動のときに事前に情報をもらうことができ、実際に移動した後は母と働いたことのある看護・介護職が何人もいて、不安が軽減されました。」

さんは、ちゃんが熱を出した時など、勤務の都合がつけば預かったりとフォローをして、さんの子育てと仕事の両立の一役を担っています。

「娘には、わからない事は一人で判断せずに先輩に確認し行うこと、感謝の気持ちをもって素直でいるように話しています、同じ病棟の方は身重の身体を気遣ってくれると娘から聞いており、母として感謝でいっぱいです。」と話されていました。

当院も看護職・介護職の人数に余裕があるわけではありませんが、子育てしながら働いている(過去形も含む)スタッフkangoshi_kaigi.png看護師.png

が多いので、お互いさまの気持ちで協力体制があるのだと思います。

鹿の母子のことから発想が飛んでしまいました。こんな感じで脈絡はありませんが時々アップしていきます。 

N・Tao





posted by 定山渓病院看護部 at 09:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

定山渓小学校歯科見学

ラグビーワールドカップの試合をTVで見て、タックル?をされながらもボールsports_ball_rugby.pngを離さない選手の姿や
ゴールに飛び込んだ時sports_rugby_man.pngの笑顔など、まったくルールは、わからないけれど一生懸命さに、心の奥底からの感動を覚えます。

今日は、看護部とは少し離れますが患者さんを間に深くコミュニケーションをiryou_jujisya_jimu.pngとることの多い歯科の取り組みをご紹介します。

当院の歯科診療は、高齢者の多い院内入院患者のケアを中心にしながらも、近隣住民・たくさんある近くのホテル従業員の診療・当院職員の

歯科治療と幅広く活動しています。ochiba9.png

そのひとつとして年1回、定山渓小学校の生徒を招いて、歯科医師からの講義と歯科衛生士による口腔ケア指導などを行っています。

今年も10月8日に行われました。

小学生の学習テーマは「むし歯研究所〜和歯8020ワールドへ向けて」です。その中の「高齢者の口腔ケア」を

テーマに講義が行われました。IMG_0292.jpg

また、お年寄りの歯のケアについてIMG_0289.jpgは、入院している患者さんの協力を得て、

実際に歯科衛生士が行っているところを見学していただきました。

IMG_0284切り取り.jpg

ベッドサイドで口腔ケアを行う時の道具です。

IMG_0285切り抜き.jpg
吸引用チューブのついた歯ブラシ

生徒たちは普段の歯磨きでは見たこともない道具に興味津々でした。kouyou_eda_ichou.png


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歯科医師が質問を聞いています。

質問には、歯周病やかみ合わせについてがあったそうです。その中で、ある生徒から「歯は、どうして白くなるのですか?」

という質問が出たそうです。素直な質問ですね。この後、小学校で11月8日に今回を含めた学習の成果をまとめて発表するとのことで、

歯科医師と歯科衛生士が聞きに行くそうです。

講義の様子から、看護職として誤嚥性肺炎等の予防に口腔ケアの重要性は言わずもがなですが、個人としても8020をめざし、

できるだけ長く自分で食べることを続けるために歯科検診などを受けようと思いました。   N・Tao





posted by 定山渓病院看護部 at 15:15 | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

臨地実習


窓から見える紅葉が少しづつ色づいてきました。ochiba9.pngochiba4.png
わざわざ出かけなくても、見られる幸せを1年に1度かみしめています。

当院では、毎年学生実習を受けています。

日本医療大学看護学部の臨地実習が9月17日〜9月27日までありました。


IMG_0259切り取りと加工.jpg

学生がリハビリに送迎しました。

IMG_0253加工.jpg

昼食に同席し、食器の位置など食べやすいよう工夫をしています。

IMG_0249切り取り.jpg

「この方の問題点は?」と先生に確認しているところかもしれません。

halloween_line_character.png

一人の患者を受け持ち看護過程を学び、実際に指導者とともにケアすることで机上では得られない経験をしたことでしょう。

来年の国家試験をぜひ突破して、看護師になる夢をかなえていただきたいと思います。

おつかれさまでした。                      N・Tao
posted by 定山渓病院看護部 at 10:18 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする