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2020年09月19日

看護部 情報部会とは

になっても暑い日々でしたが、まさにひと雨降るごとに寒くなってきました。
定山渓は、紅葉が有名なので広告などでも“紅葉と温泉”が増えてきています。
この時期の通勤は、移り行く山の様子にセンチメンタルになります(表現がふるいでしょうか?)寒さを感じても大好きなソフトクリームが食べたい気分は変わりません。

jugoya_line.png

今日は、看護部の情報部会を紹介します。
主な役割としては「看護記録の質の向上」「システム開発課  iryou_karute_carte_denshi.png と
連携した新たな仕組みのOJT(職場内訓練)と運用ルール作成・決定」です。それぞれに学習会や記録監査などで毎月の活動目標を決めて活動しています。

最近では、電子カルテで看護プロファイルを開始し、各病棟の情報部会員が看護職にOJT(職場内訓練)を行い、順次電子化を進めています。
電子カルテの導入は約3年前に行っていますが、段階的に紙カルテからの移行を続けているので、情報部会はその過程に大きな役割を担っています。
各病棟1〜2名の情報部会メンバーと3名の担当師長で構成し、月に1回(偶数月2回)会議を行っています、1時間の会議の時間は、協議事項やOJT(職場内訓練)のための準備などであっという間に過ぎてしまいますが、なんとか時間を作り日々の記録についての疑問や困っていることをを共有することで、看護記録の質の向上のために情報部会メンバー自らが知識を深めています。


 IMG_1869トリミング.jpg IMG_1868トリミング.jpg IMG_1870トリミング.jpg
情報部会の様子(ソーシャルデイスタンスで、まとまった写真が難しいかったです)。

情報部会員に
インタビューしてみました。
・情報部会は、楽しいですか?
・何が大変ですか?
・来年も情報部会を継続したいですか?

・フォーカスチャーテングの理解が進んだ
・業務(OJTなど)が多くて大変
・忙しいけど楽しい
・OJTをするためには自分が理解していないとできないので必死
・達成感を感じたいので継続したほうがいいかもしれない
・とっても大変、やれと言われれば受けて立つ覚悟があります
・ついていくだけで、精一杯
・継続も大切だが、他の人も行い理解している人が増えるのも大事
・短い期間ですべての病棟スタッフに伝達しなければならないことが大変
・情報部会の中で記録やシステムに関することの意見交換は楽しい


このような答えが複数人からもらいました。
楽しいという答えがあることに安堵とともに、大変だけど続けるという逞しさ character_eiyou_drink.png に感動です。

私はいつも年度初めに「システムや記録に関する新しいことをいち早く知ることができる」とメリットと楽しさを毎年のように伝えています。

看護部HP(クリックするとジャンプします)に委員会・部会の紹介はありますが、ブログの中でも時々いろいろな委員会・部会をご紹介しようと思います。

              N・Tao
posted by 定山渓病院看護部 at 10:55 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月08日

大変!スズメバチの巣があった!!

先日、病院の非常階段にスズメバチ bug_suzumebachi.png が巣  IMG_3175トリミング.jpgを作りました。
患者さんや職員が刺されたら大変なことになりますので、
緊急に屋上 okujou.png の解放を中止し専門業者に駆除 suzumebachi_kujo.png を依頼しました。

この夏の最後の暑さといわれている日に屋上に出られませんでしたが、無事に
駆除し事故には至りませんでした。
働き蜂の習性で巣がなくなっても、戻ってくることがあるそうで1週間くらいは要注意です
病院は自然豊かで山に囲まれていますから季節の虫とは共存していますが、
危険な時は駆除も仕方がありません。 

line_vegetable.png

自然といえば、定山渓に向かう国道230号線沿いや、少し奥まったところの
砥山豊平川沿線や藤野聖山園に向かう藤野2号線沿いに農家さんの直売場が点在しています。季節の野菜・サクランボ・山菜などの朝採れのものを販売しています。

先日、その中の1件で職員の家族が行っている直売場(農園) 1599031955214トリミング.jpg に行きvegetable_mini_tomato_red.pngvegetable_mini_tomato_orange.pngvegetable_mini_tomato_yellow.png
色々な色のトマトを買ってきました。とっても甘くてそのまま生で食べるのはもちろんですが、日持ちするピクルスにしてもおいしいです。
とうきび(とうもろこし)vegetable_corn.pngはすごく甘くて美味しいので、すぐに売り切れます。

1599031944464 (1)トリミング.jpg 他にもシシトウvegetable_shishitou.png やピーマン piman_greenpepper.pngなすび vegetable_mizunasu.pngなど新鮮で安く買うことができるので時々利用しています。

今日は、看護部ブログらしからぬテーマですが定山渓に向かうまでの情報ということで書いてみました。


                                                                                  N・Taoanimal_character_hamster_happy.png

posted by 定山渓病院看護部 at 14:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

慢性期.comの取材

先日、当院の名誉院長 中川 翼先生が取材を受けられました。

慢性期医療のことをいろいろな視点から伝えている“慢性期.com”というサイトの取材でした。
中川先生への慢性期医療の取材の中で、身体拘束(抑制)廃止がテーマのひとつになり、田中看護部長と大高師長が同席しての取材となりました。田中看護部長と大高師長は、数々の病院・施設で抑制廃止の取組みについて講演させていただいています。

中川先生は、1995年から2016 年まで院長を務め、現在は名誉院長職にあります。また、日本慢性期医療協会の副会長を務めています。
日本慢性期医療協会は、慢性期医療の向上発展とその使命遂行を図り、慢性期医療の質の向上に寄与することを目的とする全国規模の組織です。
先日、先生が執筆された“「渓仁会」と歩んだ30年〜仕事編〜”  IMG_1812ト.jpg  を改めて読ませていただきました。文中では、北海道でいち早く身体拘束(抑制)廃止を掲げ、身体拘束(抑制)が当たり前の時代に患者さんの人権と尊厳を守るために職員教育とともに実行され、1999年7月「抑制廃止宣言」を行ったことが紹介されています。

中川先生執筆の書物(沢山の中の一部です)

当院では、抑制廃止宣言後、現在に至るまで職員が一丸になって
抑制廃止活動を継続しています。

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左から中西院長・田中看護部長・大高師長・中川名誉院長

当院の自慢の屋上で、お花の前で撮影しました。
背景のフェンスの奥は山 IMG_1359.JPG ですので、感じていただけるかと思いますが、定山渓病院は自然豊かな地域にあります。

田中看護部長から、少し病院を紹介させていただきます。
地下鉄真駒内駅から、職員バスが運行しており、
乗車時間は約分です。始業開始は、時半です。
保育園がありますので、お子様と出勤する職員も多くいます。
院内全体を眺めると、勤務する職員には、親子・兄弟姉妹のほか、ご夫婦で働いている方もいます。
入院されている方は、小児から高齢者まで幅広い年代です。
慢性期の看護・介護 kaigo_kurumaisu_obaasan.pngに関心がある方や、身体抑制に頼らないケアを実践したいと願う方は、ぜひ一度、ご連絡ください。



            N・Tao
posted by 定山渓病院看護部 at 09:45 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする